こんにちは!ミルクおじさんです。
ロト7、ロト6に引き続き、ミニロトのデータ解析を行いました。
データは、2020年1月から現在までのデータを集めました。
ミニロトはロト7と同じく週一回の抽選です。数字は1~31の中から5個選びます。
さて、その実態はいかほどか?
解析結果を見ていきましょう。
①基本データ
ミニロトの基本統計量を示します。
数字4および5の変動が特に大きい印象を受けます。
②グラフ化
次にどんな変動しているかグラフ化します。
③自己相関係数(傾向線からの差から計算)
次に傾向線との差を求めて、日をずらして自己相関係数を求めます。
もし、自己相関係数が高いところがあれば、何か周期的に関係しているといえます。
グラフ化します。
④まとめ
いかがでしたでしょうか?
際立った相関は見られないのが特徴のミニロトかもしれません。
まだまだ当たりやすい宝くじの探索は続きそうです。