LOTO6解析!(9/27編)~Python(ランダムフォレスト、TPOT)とエクセルで予想してみた~

こんにちは。

ミルクおじさんです。

前回のロト6では、惨敗でしたので、機械学習の勉強をする目的も含めて評価を一つ増やしてみます。

TPOTで機械学習を自動化させて、独自でモデルを作成してもらいます。

今までは、ランダムフォレストとその最適化のモデルのみだったので、

どのように機能するか次回の抽選会で検証しようと思います。

では、いってみましょう。

*モデルの作成と予想データの作成は多少前後しますので、コードの番号順は無視してください。

①データをPythonに読み込ませ、標準化します。

②ランダムフォレストのモデルを作成します。

③ランダムフォレストのハイパーパラメーターを最適化したモデルを作ります。

④TPOTでモデルを作成します。

⑤それぞれのモデルを使って、自己相関係数で予想した数字を検証します。

⑥表にまとめます。

今までは数字①~③で勝負していましたが、TPOTで予想した数字が加わりました。

多くすれば当たりやすいのでは?と突っ込まれますが、どの抽出方法がいいか検証中ですので、

そのところよろしくお願いいたします。

⑦まとめ

TPOTで回帰を自動化したモデルで予想した数字を追加しました。

ランダムフォレストよりは決定係数は低いですが、思考の方法が違うので、該当する数字が増えました。

どうなるでしょうか?

また、結果が出たら追記します。

ではまた。

⑧結果追記

当選数字が3つ、ビーナス数字1つ該当しました

選び方次第で5等ゲットでしたね。

新手法は微妙な感じですね。

しばらく様子をみます。

ではまた。


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